下松市議会 2021-12-01 12月01日-01号
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) まず、成人保健対策費のシステム改修のお話でございますけれども、一つ目が情報の中身ということでございました。
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) まず、成人保健対策費のシステム改修のお話でございますけれども、一つ目が情報の中身ということでございました。
まず一つ目です。市内高校魅力化支援について。 昨日も同僚議員より同様のタイトルで、ハード面での提案型の質問がありました。地域の高校生が地元の高校へ通いやすい魅力ある環境づくりという点からも、関心が高いのだなと感じたところです。 5つの良しを公約に掲げられて、市長は3月の市長選に当選されましたが、その一つに学んで良しを挙げておられます。
まず一つ目、大型特殊自動車免許農耕車限定への取得支援についてです。 農業に従事される方々から、大型特殊自動車免許農耕車限定が、なかなか取得できないという声をお聞きいたします。これは、道路運送車両法の基準変更によって、一定の条件を満たせば、作業機を装着したトラクター等で走行が可能となった一方、車幅が1.7メーターを超す場合には、新たに大型特殊自動車免許農耕車限定が必要となったためです。
まず一つ目の補正予算の概要7ページ、自治体DX推進事業、こちらは午前中に、佐々木議員のほうから同様の質問がありましたので、絞って質問させていただきます。 まず一つ目に国の自治体DXデジタルトランスフォーメーション推進計画が策定されたことによるものとのことですが、このDXデジタルトランスフォーメーションっていう、この事業内容が想像つきにくいために、事業の意義と目的を分かりやすく説明してください。
一つ目は、住んで良しのまちづくりについてであります。市民の皆様が、住みなれた地域でいきいきと安心して暮らし続けられる、ふるさと萩を愛し、住んで良し、と胸を張れるまちづくりを推進してまいります。 まず、市民の命と健康に直結する医療、福祉についてであります。
一つ目は、はぎビズ運営事業についてです。 この事業は、萩市の中小企業の皆様を、経営上での課題解決や売上げ向上、また、起業創業を継続的に支援する伴走型の相談所で、しっかりと話して話を聞いてくれて前向きに話をしてくださるので助かります。何回か相談をさせていただいております。一緒になって悩み、考えてくれてくれるので、いろいろな相談ができますと、市民の方から喜ばれている声をお聞きしています。
それでは一つ目の脱炭素社会に向けて、萩市の現状、どのような取組をしているかについてお答えをいたします。 脱炭素社会の実現に向けた地方公共団体の環境対策では、暮らし、社会を中心とした取組を進めることが求められ、大きくは、省エネ、ごみの減量化、資源の循環の推進が挙げられます。
一つ目、消防行政についてお伺いします。直近での事例を踏まえて、火災現場での消火活動及び消防行政についてお聞きします。 日頃から消防署や消防団の方々等も含めまして、消防行政へ御尽力いただいていることと存じます。その中でも、不幸にも火災により焼失や尊い人命が失われることもございます。直近、江向でも残念ながらお亡くなりになるという事件もありました。
一つ目としては、妊娠、出産、子育て環境の充実です。妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない総合的な相談支援窓口として、平成29年10月に子育て世代包括支援センターHAGUを開設し、妊産婦や子育て中の人からの相談を受け、必要に応じて関係機関等と連携して、切れ目のないきめ細かい支援の充実を図っております。
阿武川歴史民俗資料館の運営事業につきましてですが、一つ目の萩博物館のサテライトとしての位置づけは変わっていないのかという御質問でございます。 阿武川歴史民俗資料館の位置づけについては、昨年10月に全面改定いたしました萩まちじゅう博物館の構想、これは萩市全域を一つの屋根のない博物館と見立て、地域の宝を再発見し、守り、生かしていこうとする取組でございます。
そこで質問ですが、一つ目に、条約発効の1月22日に非核平和都市として市民や被爆者、核兵器廃絶を願う世界の人々に向け、メッセージを発するべきだと思いますがいかがでしょうか。二つ目として、被爆者の思いを受け止めた、節目としての写真展などの取組を開催しないか提案いたします。 以上で、1回目の質問を終わります。
今後、これらの課題に対する基本方針も明らかになってきますが、山口市の対応は気になるところであります、その一つ目の問題点が、旧来システムからの脱却という点です。これまで、自治体に限らずそれぞれの組織は、基本OSを元に管理システムを独自に進化させ、利便性を優先させたシステムを構築してきました。
この件につきまして、まず一つ目に、学校内のどの箇所の水道が対象になってるのかお聞きします。 2つ目に、その改修期間はいつまでとされているんでしょうか。お聞きします。 3つ目に、その工事発注形態はどうなる予定でしょうかお伺いいたします。 ○議長(横山秀二君) 井本教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(井本義則君) それでは村谷議員さんの方から、大きく3点ほど質問をいただきました。
効果に関しましてはその分析結果によって個々の職員が自身のストレスの程度を客観的に把握する、あるいは理解をするということができますので、メンタルヘルスの必要性をみずから認識し不調を未然に防ぐことであったり、その病気が悪化する前に医師にかかることができる、そういった対策を講じることができるというのがまず一つ目だと思います。
一つ目としまして、空き家管理・流通促進支援事業補助金を設けまして、空き家の外観調査や室内の換気を業者に依頼する際の費用を補助しておりまして、これにより空き家の状態を維持して、また所有者が不動産業者に相談することを条件とすることにより、所有者との接点を設け、利活用につなげていきたいと考えております。
まず一つ目は、新型コロナウイルスについてです。発生に伴い、いち早く相談窓口を設置し、緊迫の状況に応じて対策本部会議を開催するなど、迅速な対応をされ、市民の安心安全を守っておられます。議会初日には、市長が現況や対応を語られたことは、市民も心強く思われたと思います。
重点施策の一つ目は、「市街地の賑わい創出」です。豊かな自然と都市機能を融合させることで、まちの魅力を高めるとともに、さらなるにぎわい創出につながる取り組みを進めます。
まず一つ目の質問です。市民合意が得られる公共施設の統廃合のあり方についての質問です。公共施設等総合管理計画、そしてその具体化としての公共施設の適正配置に関する方向性が決められています。2034年度までに公共施設の約3割を削減する計画です。その前期の期間は2022年度までとなっています。それぞれの公共施設で計画に沿った統廃合の動きが始まっています。
まず一つ目は地域包括支援センターが実施しております出前講座、介護予防教室などの介護予防事業でございます。出前講座はサロンなど通いの場に地域包括支援センターの保健師、作業療法士などが出向き認知症予防や口腔ケア、運動に関する講座を実施しているもので、昨年度は73回実施し参加者は延べ1,730人でございました。
今、一つ目の前にあるのが、燃料タンクです。今、3日間の確保というのがありまして、設計等に取り組んでいるところでありますが、この辺については、まだ時間を少し要します。それとか、ほかのさまざまな要件については、今、県と協議しながら進めております。